2017/03/16

Apple watch series2を買って3ヶ月のレポート

Apple watchの第2世代を買って2ヶ月が経過した。購入を検討している人に向けてちょっとしたレポートを書く。

目次

  • やっぱりGPSの恩恵は大きい
  • バッテリーの持ちについて
  • 画面の大きさ
  • けっこう重宝するタイマー
  • 電車や移動中に活躍
  • アップルペイ
  • アップルケア
  • 防水機能
  • その他いけてない点

やっぱりGPSの恩恵は大きい

まずSeries2からGPS機能がついたのが大きい。スタンドアローンで、つまりiPhoneを一緒に持たなくてもランニング中やウォーキング中に移動距離が測れるのだ。運動を終えた後、走ったコースをiPhoneで確認できるので便利。距離や時間は自動でiPhoneに記録されるので、GPSつきのワークアウトアプリはかなり重宝する機能と言える。

バッテリーの持ちについて

Apple watchは日常的に充電する必要がある。2〜3日使って充電するといった感じだ。100%の状態から、1日8時間時計をつけたとしてバッテリー消費は20%ほど。この間ワークアウトアプリは60分使用。この使い方で3日くらいは充電しないでOK。バッテリー残量が50%をきると、減りが早くなる気がする。充電は0%から100%までに2時間半くらいかな。

同じアプリ使用でも、ランニングのほうがバッテリーの消費が大きいようだ。2時間ほどランニングすると、30%くらい減る。

画面の大きさ

Apple Watchの画面サイズは272 x 340ピクセル(38mm)と312 x 390ピクセル(42mm)2種類あり、私が買ったのは42mmのほう。大きいほうが少し高い。使用感に関して、文字が小さいとか画面が小さくて見えないなどは特に感じない。また時計自体が大きすぎて手が気になるなんてこともない。38mmは私は持っていないので分からないが、42mmを使って何か不便を感じたという経験はない。

けっこう重宝するタイマー

色々カスタム設定ができるようなのだが、重宝しているのがタイマー。コンプリケーションという機能があり、写真の液晶の左上に30:00の表示が見えるが、それに一度触れるだけでタイマー機能を呼び出せる。時間を決めて何か仕事をするとか、本を読むとか、料理するとか色々な場面で使える。時間がくるとはっきり体感できるように時計がブルブルするので気づかないことはない。かなり便利。

タイマー機能に限らず、スケジュールやToDoも設定しておけばブルブルして教えてくれるので、忘れがちな人には重宝する機能だと思う。

電車や移動中に活躍

移動中にiPhoneをカバンやポケットに入れていて大事な電話やメール・メッセンジャーに気づかなかった、みたいなことを防げる。受信をブルブルして教えてくれるからだ。逆に言うと、大事でない連絡も全てブルブルしてくるので、メッセンジャーを頻繁に使っている人はうざいだろう。アプリごとにオンオフは可能なのでそれで調整すればいい。

アップルペイ

Apple Watchにアップルペイを設定できる。試しにSuicaを1000円チャージしてみた。ただし、使ってない。というのもはずみで激しくタッチして壊れたらどうしよう、と思ってしまい、その恐怖感がつきまとう。ちなみに本体の修理は3万円くらいするらしい。買うのとほぼおなじ値段。。。なのでどうしても慎重になる。

この機能が使えるの場面は、やっぱりランニングだろうか。ランニング中に財布なんか持てないので、事前にSuicaチャージしておいて喉が乾いたらコンビニで買う、みたいな場面があれば便利かもしれない。ただ、私はランニング中はわざわざコンビニに入るより自販機で買うほうが楽なのだが、町中の自販機にはまず電子マネーのタッチパネルがついてないので、あまり使えない。

私の結論、Apple Watchのアップルペイは使うことがない。

防水機能

Series2から完全防水となったらしい。ただ私は海に行かないのでこの機能の恩恵はあまり感じない。普通に生活している分には、時計が濡れることはあまりないので。

その他いけてない点

Apple Watchにはメモアプリがない。この点だけは評価できないのでアップリOSを改善して大至急つけてほしい。evernoteで代用できるがやや使い勝手が悪い。例えばパソコンで編集したevernoteがapple watchに同期されないことがあった。これを解決するには、iPhoneのevernoteで編集して最新版にする必要がある。そうしないとApple Watchに同期されないのだ。

最後に基本的なおさらい

最後にApple Watchを検討中の人に、前提事項をまとめてとく。

iPhoneがないと使えない

確かiPhone 5以降だったと思うが、iPhoneがないと初期設定ができない。したがってiPhoneユーザーであることがApple watchを使う前提なので、そうでないのに悩んでいる人は意味のないことに悩んでいることになる。

ブラウザはない

ウェブブラウザは搭載していない。ま、画面サイズを考えれば当然なのだが。

本体機能は価格に関係なく同じ

4万円のモデルでも12万円のモデルでも、本体機能はまったく同じ。本体の素材がステレンスであるとか、ベルト部分が革だとか、見た目とかデザインの部分のみが価格差となっている。

修理費が高い

本文中に少し書いたが、壊れたときの修理費は新しいのを買うのとほぼ同じ価格。アップルケアに入れば多少は安くなるようだ。過去に何度もスマホとかウォークマンとか時計を壊したことがある人は入ったほうがお得かも?

私はランニングをするのでGPS機能が便利と思い買ったが、もしランニングをしていなかったら買うことはなかっただろう。それ以外の利点は、ウェアラブル端末を買うことで、ちょっとしたアーリーアダプター気分を味わうことができるくらいかな。

このブログの筆者

早川朋孝
早川朋孝
ネコ好きな読書家。
月一冊は専門書を読むのが目標。年間読書計画はだいたい決まっているが、だいたい横にそれるのが悩み。好きな作家は塩野七生さん、佐藤優さんなど。タバコ嫌いで、ちょい右寄りです。

仕事はウェブが専門。学生の頃よりウェブ制作に従事し、CMSの提案やアクセス解析が得意。上場企業や、東京オリンピック関連サイトなど大規模ウェブサイトのプロジェクトを多数経験。仕事のウェブサイトはこちら
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