2017/07/11

Amazonのプライムデーで目玉商品をゲットした人のテクニック

大きく宣伝していたAmazonプライムデー、あなたは目当てのものをゲットできただろうか?

7/10の18時から開始したAmazonのプライムデーは、アクセス殺到してトップページが落ちていた。しかし、個別の商品ページは動いていたのでサーバー全体が落ちていたわけではない。

サーバー全体が落ちていない以上、買い物はできる。こういうことを知っている人が、トップページにアクセス制限がかかってあなたが苦労している間に、さっさとお買い得品を買ったのだ。
お買い得品を狙っているライバルの中には転売狙いで職業的に安売り品を狙っている集団もいる。そういう人との競争は熾烈なのだと、肝に銘じる必要がある。

クラウドについてちょっと説明

だいたいAmazonは自社でシステム開発したAWSでシステムを組んでいるから、サーバー全体が落ちるなんてことはあり得ない。
AWSというのはAmazonの提供するクラウドサービスで、システムは堅牢でサービスは豊富だ。AWSのサービスの一つEC2に関しては通常のサーバーのホスティングサービスより安定している。ちなみにAWSの売り上げはAmazonの売り上げの7割を占める。通販の売り上げの倍だ。

目玉商品をゲットする方法

では、Amazonのプライムデーでお買い得品をゲットする具体的な方法を紹介する。まず、keepaというアマゾンの商品価格の推移がわかるツールがあるので、これをブラウザにインストールする。ChromeかFirefox。このツールで価格をチェックして本当に欲しいものを探す。この記事でも紹介してます
https://www.landerblue.co.jp/blog/?p=34020

セール開始!してからのコツは無駄な動作を最小限にすることである。秒単位での効率性が求められる。転売屋と同じ土俵で競争していることを思い出そう。ハングリーにやらないと確実に負ける。

  1. スマホでアクセスしようという時点で勝負を捨てているのに等しいので、PCでアクセスすべし
  2. セールが始まってからGoogleでAmazonと検索している時点で遅いので、目当ての商品やセール会場を事前にお気に入り登録しておく
  3. 万全を期すならば、セール開始前に該当ページを表示させておいて時間になったらF5キーで更新する
  4. URLについて詳しくなっておく

1〜3については書いてある通りなので、4のURLについて説明する。以下のアップルのURLを見るとわかる通り、URLの一部がページの内容を表していることがある。


https://www.apple.com/(本サイト)
https://www.apple.com/fr/(フランス語サイト)
https://www.apple.com/jp/(日本語サイト)

ここでは英語が本サイトだから例にはないが、これが日本語が本サイトでURLが hoge.jp/en/ だとすると、それが英語サイトだと見当がつく。私が何をいいたいかわかるだろうか?

URLを直接知らずとも、こういう基本パターンを知っておけば今回のAmazonのトップが落ちたような際に役に立つかもしれないのだ。
トップページのURLしか知らなくても、アドレスバーでURLを少しいじれば目当てのページに移動して目玉商品を買えるかもしれない。ま、アマゾンのURLは複雑なのでプライムセールの場合はちょっと難しいけど、URLに関する知識が役に立つことはあるので、覚えておいて損はない。

ということで、プライムデーなどで目玉商品を買うのはけっこうな経験や勘が必要となる。なんとなくスマホでアクセスして「欲しいものを買おうかな」くらいの意識では目玉商品は永遠に買えないのです。

このブログの筆者

早川朋孝
早川朋孝
ネコ好きな読書家。
月一冊は専門書を読むのが目標。年間読書計画はだいたい決まっているが、だいたい横にそれるのが悩み。好きな作家は塩野七生さん、佐藤優さんなど。タバコ嫌いで、ちょい右寄りです。

仕事はウェブが専門。学生の頃よりウェブ制作に従事し、CMSの提案やアクセス解析が得意。上場企業や、東京オリンピック関連サイトなど大規模ウェブサイトのプロジェクトを多数経験。仕事のウェブサイトはこちら
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