2016/01/08

アメブロでSEO順位を上げたい人が守るべき2つの鉄板ルール

アメブロでSEO上位表示させるにはどうすればいいでしょうか?

アメブロだろうとはてなブログだろうと、ワードプレスで独自ドメインでブログ運営をしようと、SEO対策の基本的な考え方はどれも同じです。そのSEOの基本の部分をこの記事では考えてみます。

ただし、一つ大事な点があります。あなたがアメブロでSEOをしたいということは何らかの動機があるからだと思いますが、例えばアフィリエイトで稼ぎたいとか、店舗に集客したいとかです。
そう考えている人には残念な事実ですが、アメブロはビジネス利用には根本的に向いていません。本気でビジネス目的のブログをする場合、独自ドメイン以外の選択肢はあり得ないです
それでも、どうしてもアメブロで書きたいという人は、以下読み進めてください。

目次

  1. 1つ守るだけでいいGoogleのSEOルール
  2. 表面的なSEOテクニックに捕らわれない
  3. アメブロ運営の目的と、誰に何を伝えるか
  4. さらに上を目指すアメブロガーへ

1つ守るだけでいいGoogleのSEOルール

たった一つ守るだけのSEOルール

Googleには確固たるSEOルールがあります。それは検索キーワードのニーズに応えるコンテンツが上位表示されるというルール。「検索キーワードのニーズに応える」というのが大事な点です。

例えばある人が「ダイエット 3ヶ月」と検索キーワードを入力したとする。明らかにその人は3ヶ月で痩せたいはずである。このニーズに対してSEO的に上位表示されるコンテンツは、その悩みを解決するような具体的な方法を紹介した記事でないといけません。

次に「人工知能」と入力する人がいるとしましょう。
この場合、「人工知能」というキーワードは、最近注目され初めてきている概念です。だから検索する人は「人工知能って何?」というニーズで検索する人が多いと予想されるため、このニーズに対して上位表示されるコンテンツは「人工知能がどんなものなのか詳細に解説したページ」となります。

また誤って「人口知能」と入力したとしても、「人工知能」と入力したのとほぼ同じ結果結果が出てくるはずです。
「人口知能」などいう概念は世の中に存在せず、それが「人工知能」の入力ミスであることは明確なのだから、検索エンジンは「人口知能」で検索した人のニーズは「人工知能」と同じはずだ、と考えます。

このようにGoogleは検索する人のニーズに応じて検索結果を調整している。これが検索キーワードのニーズに応えるコンテンツが上位表示されるということの意味だ。
Google自体が利用者のニーズに応えようという姿勢なのだから、そこに上位表示されたいアメブロガーは、当然そのルールに従わないといけない。

上記を踏まえた上で、もう一つアメブロのSEO対策で大事なのは独自性の高い記事やコンテンツの品質のことです。
というのもアメブロは無料で誰でも始められるため、似たような低レベルの記事がどんどん書かれていきます。読者のリテラシーが低いのは明白です。

だからリテラシーが低い人にむけて優しくかみくだいた表現である必要があります。

これを踏まえたうえで、アメブロの競争の激しい中で大事になるのはもちろん独自性です。
ブログで書く時は質のいいオリジナルな記事を書くこと!これにつきます。間違っても他のブログの人気記事をコピーしてきたり、一方的なメッセージを閲覧者に押しつけたり、意味不明な日記を書いたりしてはいけません。
あなた自身が書いた質の高いコンテンツがアメブロのSEOでは大事になってきます。

もし、あなたが自己満足に徹したアメブロでいいと思っているなら、日記を書くなりなんなり好きにすればいいです。ただ、SEOで上位を狙いたいなら質の高さとリテラシー低い人向けに書きおろすのが重要です。

表面的なSEOテクニックに捕らわれない

表面的なSEOテクニックは今はもう意味がありません

SEOを勉強している人は、タイトルタグの文字数とか、キーワード出現率とか、外部リンク獲得とか表面的なことに捕らわれやすい傾向にあります。
ただし、上記に何度も書いている通りアメブロ記事の質の高さこそが一番大事です。この点を疎かにして、細かいテクニックにいくら気を使ってもSEOで上位表示はされません。

アメブロガーがブログ記事の質の高さに気を使ってがんばった結果、例えばある記事が検索結果の2ページ目の一番上に出てきたとしましょう。それをさらに1ページ目にまで上げたいというような時になって初めて細かい点に気を使えばいいのです。
物事には順序があるので、小手先のテクニックで上位表示がされるほどSEOは甘くない状況です。

2つの鉄板ルール

  • アメブロ記事の質の高さ
  • 表面的なSEOテクニックに捕らわれない

この2点を守るだけでも、アメブロの記事を上位表示させることは可能です。現にこの記事も「アメブロ SEO」で上位表示ができている。2016/1/8時点で3位。
とはいえ「アメブロ記事の質の高さ」だけでは漠然としているので、もう少し質の高さについて具体的に考えてみます。

アメブロ運営の目的と、誰に何を伝えるか

質の高いオリジナルなアメブロを書くにあたって大事な点は以下の2つです。
この2つを明確にした上でアメブロを書けば、かなりあなたのアメブロの質はあがります。

  • アメブロ運営の目的
  • 誰に何を伝えるか

アメブロ運営の目的

何のためにブログ記事を書くのか?

この目的がない状態でいくら記事を量産してもSEOは達成されないません。
アフィリエイトで稼ぎたいとか、実店舗の集客にしたいとか、個人的に楽しみたいとか、アメブロをやる人にはたとえ漠然としてはいても必ず何らかの目的があるはずです。その目的を明確にしましょう。目的が固まるとぶれることがなくなり、その結果としていいアメブロ記事が書けるようになるでしょう。

誰に何を伝えるか

次に同じくらい大事なのが、「誰に何を伝えるか」を明確にすること。

例えばこの記事は「アメブロガーでSEO上位表示を狙いたい人に、どうすればSEO上位されるか?」をテーマとして設定しています。
誰に何を?」が明確になれば、メッセージが絞られる。メッセージにも力が出てくるだろう。このことは、この記事の一番最初に書いた「検索キーワードのニーズに応える」ということの言い換えであることが分かるでしょう。これ大事ですよ。

逆に「なんとなく自分の書きたいことを書く」というのは一番やってはいけないこと。そういう記事をいくら書いてもアメブロのSEO順位は絶対に上がりません。

さらにSEOで上を目指したいアメブロガーへ

ここまで書いてきたことを実践するだけで十分にSEOで上位を狙えるでしょう。これで満足せずさらに上を目指したいというアメブロガーなら、以下のことをにも気をつけるといいでしょう。
以下の全てを網羅する完璧に実施する必要はないが、上を目指すならいくつかの項目は大事になってきます。

  1. ソーシャルメディアでの共感を意識する
  2. 記事の実用性
  3. アクセス解析で検証する
  4. 独自ドメインのブログを検討する

ソーシャルメディアでの共感を意識する

共感がない記事はソーシャルメディアでシェアされることはありません。

いくら正論でも共感がないとアクセス数は増えません。これについては企業のFacebook運用に役立つ記事 - 明日のプラニングを実証した生データで書いたので読んでください。

記事の実用性

実践的で具体的な記事は好まれる。何かのマニュアルのような記事や、何らかの実証性あるデータなどを掲載した記事は、書いて年数が経ってからもアクセスが減らなかったりします。
実用的であることがブログ記事の魅力を高めます。

アクセス解析で検証する

「アメブロ記事をたくさん書いているのにアクセス数が増えない」と思っている人は多いのではないでしょうか。
大抵の場合、そういう人はどういう記事が受けて、どういう記事が受けないのか書いた後に検証していません。きっちり検証して成功パターンをあなた自身が蓄えていかないとSEO上位は狙えないです。

独自ドメインのブログを検討する

ここまでアメブロでSEO上位を狙うことを前提にして記事を書いてきました。
しかし、率直にいってアメブロはSEOに適していません。アメブロでSEO上位を目指すのは根本的に無理なのです。

もしあなたがビジネスやアフィリエイト目的で本気でブログを書くなら、独自ドメインのブログをするのが前提となります。
質の高いオリジナルな記事は、ぜひ独自ドメインブログで書きましょう。

このブログの筆者

早川朋孝
早川朋孝
ネコ好きな読書家。
月一冊は専門書を読むのが目標。年間読書計画はだいたい決まっているが、だいたい横にそれるのが悩み。好きな作家は塩野七生さん、佐藤優さんなど。タバコ嫌いで、ちょい右寄りです。

仕事はウェブが専門。学生の頃よりウェブ制作に従事し、CMSの提案やアクセス解析が得意。上場企業や、東京オリンピック関連サイトなど大規模ウェブサイトのプロジェクトを多数経験。仕事のウェブサイトはこちら
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