ウェブは用いる人のリテラシーで決まる 月140時間の読書・新聞三紙の書評・有料メルマガから社会人に有益な本を紹介
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社会

退職代行をする人たちがどんな人たちなのか厚労省のデータを見てたら、結局若い弱気な人がそういうサービスを利用しているという、想像通りの結果になった。ちーん。

ショッピングモールとして大成功しているラゾーナ川崎によく行く人も多いでしょう。でもラゾーナは川崎の本当の姿じゃないです。本当の川崎はもっとすごい。もっとダーク。ディープな川崎を知りたいなら、うってつけの本があります。それは『ルポ 川崎』です。こういう本を読むと、電車でオフィスに通って仕事をしているだけだと絶対に気づかない現実を知ることができます。

『ルポ西成』を読むと世の中の広さをつくづく感じる。東京やその他都市部にいてオフィスワークしているだけでは一生知らない世界が広がってる。でも、考えれば戦後の日本はみんなこんな感じだったわけでしょ。誰だって突然困窮する可能性はあるわけで、困窮した後の生活がどんなものなのか、本書で追体験をするのは悪くない。

最近コンビニに外国人が増えた理由は、日本が人口減社会でありそれを補う労働力として、外国人留学生と技能実習生が利用されているからです。しかし、外人が無制限にいるわけなではないし、いつまでも便利な日本社会を維持できるとは限らない。これからは多少不便な世の中であることを受け入れなくてはならないのではないだろうか。

東京医大の女子差別や杉田水脈に代表される相次ぐ昭和のオヤジたちの世間一般の常識とかけ離れた振る舞いを、腹立たしく思っている人は多いでしょう。でも、わたしはそんなに絶望していません。というのも昭和オヤジたちはあと10年〜20年もすれば大半が第一線から退いて、今SNSで声をあげる若い人が社会の中核を担うようになるから。そしたら今よりましな日本になると思う。

極論や陰謀論をかざす人はバカだ。彼らの多くはそういう言説をすることで自己の利益にしているのだ。そしてそのためになら平気で他者を傷つける発言をする。とりわけ公人の場合は許されないのだが、衆院議員の杉田水脈氏はその代表格と言える。こういう極論を暑かった書籍としては古谷経衡氏の『日本を蝕む「極論」の正体』をオススメする。

杉田水脈氏の「LGBTは生産性がないから税金がもったいない」発言について、新潮45のコラムを読んで確認したが著しく知的レベルが低いことが判明した。こんな人に議員収入が税金から払われていることのほうがもったいない。

日本で使われる「保守」と「リベラル」という言葉は、実はけっこう複雑です。いろいろな本を読んでまとめてみました。

アメリカが日本に攻撃をしかけてくればそれは国難どころか危急存亡だけど、この表からわかる経済の差があり、その上アメリカ軍に守ってもらっている日本にとって、北朝鮮は国難とは言い難いし、日本の上空を通過するミサイルは実際にどれくらい脅威なのか?を冷静に考えてみると、こちらも大して脅威と言えるほど切迫していない。

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早川朋孝

仕事の合間に月140時間ほど読書します。新聞は三紙、他に有料メルマガなどを購読し色々な本に目を通しています。このブログではその中から、ビジネスに直接あるいは間接的に役立つ本を紹介します。忙しい社会人はこれだけ読めばOKというブログを目指します。

仕事は業界15年のウェブ運用の専門家で、文系出身ですがシステムの提案やデータ分析をしています。ネコ好きなタバコ嫌いで反トンデモ。明治学院フランス文学科卒。