ウェブは用いる人のリテラシーで決まる 月140時間の読書・新聞三紙の書評・有料メルマガから社会人に有益な本を紹介
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マーケティング

美容師が書いたビックワードで上位表示された髪の手入れに関する記事が月間約PV15,000あるが、その記事からお店の予約はたった月間9件。記事を書くのに使った時間は3時間。はたしてブログ記事を継続する意味はあるのか。結論:意味はある。記事を書くことは売上だけでなく既存客とのコミュニケーションになるから。また、書く人の個人的な気持ちも大事になってくる。

個人経営の医療業は、ウェブサイトによる集患が難しくなっています。というのも、記憶に新しいWELQの炎上後にGoogleは医療系記事のアルゴリズムを大きく変えて信憑性の低い記事が表示されないようにしたのですが、その流れに個人経営の歯医者、ほねつぎ屋などのウェブサイトが表示されないことが組み込まれてしまったからです。この状況でやるべきはソーシャル運用と継続したブログによる情報発進です。

提案力はビジネススキルとして必須ものです。提案力は何も営業のものだけではなく、エンジニアでも経理にも必要です。あなた自身の仕事を充実させたいのなら、上司やお客さんに言われたことだけを正確にこなすような姿勢では不十分です。自分で課題を発見し、その解決方法を考え、それを提案する。これができれば仕事の楽しさが異次元のものになります。

美容師がブログ集客を上手にするには、上手くいっている人の真似をするのが一番。記事のパクりを推奨するわけではなく、成功法則を抽出してそれをなぞればいいのです。そのエッセンスは「徹底した顧客視点の記事」、「記事の専門性を確保」、「タイトルの重要性」、「画像に一手間を加える」、「できれば3000文字以上」、「SNSでのシェア」です。

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早川朋孝

仕事の合間に月140時間ほど読書します。新聞は三紙、他に有料メルマガなどを購読し色々な本に目を通しています。このブログではその中から、ビジネスに直接あるいは間接的に役立つ本を紹介します。忙しい社会人はこれだけ読めばOKというブログを目指します。

仕事は業界15年のウェブ運用の専門家で、文系出身ですがシステムの提案やデータ分析をしています。ネコ好きなタバコ嫌いで反トンデモ。明治学院フランス文学科卒。