ウェブは用いる人のリテラシーで決まる 月140時間の読書・新聞三紙の書評・有料メルマガから社会人に有益な本を紹介
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書評 > 古典

レイチェル・カーソンの『沈黙の春』を改めて読んだのだが、やはり古典といわれるだけあって文章が素晴らしい。著者は本当はもっと人間の悪行に対して悪態をつきたいのだろうけど、極めて冷静な筆の運びを維持し、それによって文章の説得力が増している。そこに詩情も加わり著者のメッセージ自体はすっと読む人の心に入ってくる。これを読むことで伝え方の勉強にもなるだろう。

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早川朋孝

仕事の合間に月140時間ほど読書します。新聞は三紙、他に有料メルマガなどを購読し色々な本に目を通しています。このブログではその中から、ビジネスに直接あるいは間接的に役立つ本を紹介します。忙しい社会人はこれだけ読めばOKというブログを目指します。

仕事は業界15年のウェブ運用の専門家で、文系出身ですがシステムの提案やデータ分析をしています。ネコ好きなタバコ嫌いで反トンデモ。明治学院フランス文学科卒。