BLOG「ウェブは用いる人のリテラシーで決まる」 読書家のウェブコンサルタントが好き勝手に書評と
たまにウェブ業界の裏側を書きます
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白米、うどん、食パンなどは糖質なので太ります。正月太りしてなかなか戻らない人が、日常でこういった炭水化物を摂取している以上、痩せるのは困難です。そのためにどうすればいいか、そのヒントが『世界一シンプルで科学的に証明された究極の食事』に書いてあります。この本の情報に基づいて健康的にやせる方法をお伝えします。

今年読んで面白かった本を5冊挙げると『誰もが嘘をついている』、『辺境中国』、『死に山』、『AI vs. 教科書が読めない子どもたち』、『核は暴走する』です。他にもいろいろありますがどれもノン・フィクションや歴史が多く小説はないです。そもそも小説はあまり読まないし、読んでも読書ノートを取らないから。来年はもう少し小説を読みます。

炎上しているYuika1231氏の投稿。飲食店を気軽にドタキャンする人が増えているのは、美女にもてたい男が複数店舗を予約し、当日に相手の好きな店を選んで、他はすっぽかしているかららしい。まじやめてこういうの。冗談でも不愉快。もしあなたが大事な接待や歓迎会でお店を予約するなら、ネットで検索した店にいきなり行くのではなく、いきつけの店にいくほうが安心できます。

クリスマスにまつわる一般に信じられている様々なことがありますよね。クリスマスはキリストの誕生日だとか、サンタクロースの赤い服はコカ・コーラのマーケティングだとか、日本のクリスマスは商業主義に毒されすぎているとか。人によっていろいろな見解があると思いますが、『クリスマスの歴史 祝祭誕生の謎を解く』はそういった説を一つ一つ丁寧に検証し、クリスマスの正体に迫ります。

外食でアワビを喜んで食べているあなた、豊洲でアワビを買っているあなた、そのお金の半分が暴力団のシノギになっていると知ったら、どうしますか。

太平洋戦争の最悪の作戦として悪評高い「インパール作戦」をNHKが取材した。反響のあったTV番組を書籍化したもので、情報量がテレビとは全然違う。本書はいろいろな読み方ができると思うけど、ブラック企業で仕事をしていて辛い思いをしている方には特におすすめ。そういう組織にいる限り状況がよくなることはないわけで、逃げるしかないと分かる。

1913年は第一次世界大戦の前年。このあまりにインパクトのあった大戦争の前に、人々はどう過ごしていたのか。ベル・エポック、アヴァン・ギャルド、啓蒙主義などこの大戦前の時期を描写する言葉は豊富だ。それだけ魅力的な時代だった。本書は当時の著名人の日常の断片を描写し、1913年という年を描こうとした斬新で意欲的な作品。自分がそうだから言うけど、仏文出身ならこの本は好物でしょ。

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早川朋孝

ウェブ業界15年のウェブコンサルタント・アナリスト。大手牛丼屋や東京オリンピック関連サイトなど大企業から中小まで幅広いウェブ運用に従事し、700社以上のアクセス解析やサーバー管理、100社以上のSSL設定を経験。趣味は読書。