ウェブは用いる人のリテラシーで決まる 月140時間の読書・新聞三紙の書評・有料メルマガから社会人に有益な本を紹介
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書評>思想

『サピエンス全史』のユヴァル・ノア・ハラリによる続編『ホモ・デウス』は科学の発達した未来で、人間がどうなるのか様々な分野を横断して縦横無尽に語る。著者は本書で人に自由意志など存在せず、あるのはただのアルゴリズムだ言う。最新の科学は冷酷なまでにその事実を私たちに突きつけてくる。しかし、私たちは自分の運命を自分で決めることができる。決めているのは自分自身だと、そう思いたい。本書をどう捉えるかは読む人によって大きく異なるだろう。考える材料を豊富に提供してくれる。

敗戦を終戦と表現するのはアメリカが戦後の占領をしやすくするための宣伝工作です。私たち日本人は「敗戦は日本政府のせいだ」という宣伝工作を信じ、明らかな日本の「敗戦」を「終戦」と置き換えるようになりました。

A級戦犯は「すごく悪いやつ」という意味ではありません。A級、B級、C級というのは罪の種類が違うだけ。これらの恣意的な区分を作ったのはアメリカとイギリスで、すさまじく傲慢な発想に基づいて作られていることが『日米開戦の真実』と『アーロン収容所』を読めばわかります。この時期に報道される戦争絡みの内容は偏ったものが多いので、大人のあなたはまずは良書で正しい知識を得ましょう。

日本で使われる「保守」と「リベラル」という言葉は、実はけっこう複雑です。いろいろな本を読んでまとめてみました。

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早川朋孝

仕事の合間に月140時間ほど読書します。新聞は三紙、他に有料メルマガなどを購読し色々な本に目を通しています。このブログではその中から、ビジネスに直接あるいは間接的に役立つ本を紹介します。忙しい社会人はこれだけ読めばOKというブログを目指します。

仕事は業界15年のウェブ運用の専門家で、文系出身ですがシステムの提案やデータ分析をしています。ネコ好きなタバコ嫌いで反トンデモ。明治学院フランス文学科卒。