Tag: book
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【読書ノート】ハンザ 12-17世紀 フィリップ・ドランジェ著
ひとことでハンザ同盟といってもその歴史は長い。歴史家フィリップ・ドランジェは史料を丁寧に読み込み、中世の北ドイツに君臨したハンザの正体に迫る。世界史の教科書には対して記述されていないが、本当は長い歴史を持つハンザ。知的興奮を覚えたい人は必読。
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【書評】サピエンス全史
あなたは詐欺られているがそれに気づいていないとしたら?当然だと思っていることが嘘だとしたら?「サピエンス全史」ではそんな発想を学べる。最近、ビッグヒストリーという言葉を耳にするようになった。一般的な世界史、つまりギリシャ、次にローマ、そして並行して古代中国から始まる歴史ではなく、宇宙の誕生から始まり、地球が生まれて、生物が誕生し、やがて人類が誕生する。
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【書評】ペストの記憶 ダニエル・デフォー
17世紀のロンドンで流行したペストのさまを描いた小説。小説とはいえ著者:ダニエル・デフォーは完全なフィクションでもなく、ノン・フィクションでもないようなスタイルで、ペストの恐怖を伝えることに成功している。その怖さに背筋が冷たくなります。
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実録・悪質Web制作会社のホームページリニューアル舞台裏
「ホームページ作りませんか」、「SEOで順位上げませんか」、「オウンドメディアどうっすか」などなどウェブ制作の電話営業にはいろいろな文句があります。営業会社にはちゃんとした会社もあれば、そうでない会社もあり、知識がない人からするとその違いはわかにくいものです。そういう人のために、まっとうな会社かそうでないか見分ける要点をまとめました。「うちはなんでもやります」と言ってくるウェブ制作会社と契約すると、たいていもめます。
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書評『なぜネット社会ほど権力の暴走を招くのか』 ジュリア・カジェ
メディアと出版社の劣化が著しいと言われるようになって久しい。2014年の朝日新聞騒動、嫌韓&日本礼賛本や簡単なハウツー本ばかり出す出版社。今我々が生きている環境がこういった状況であるのだから、自分が接する情報はよほど意識して選ばないと質の悪い情報に埋もれることになる。
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『暴力の人類史』 スティーブン・ピンカー
はびこる暴力とテロ。悲惨なニュースに日常的に接していると、今日の世界はとても暴力的な世界だと思うかもしれない。しかし現実は違う。統計が語るのは今日は史上空前の平和な時代であるということである。著者スティーブン・ピンカーは科学的な姿勢を徹底し、様々なエビデンスを示しながらそれを証明していく。